髪を乾かさないで寝ると傷むのはなぜ?
濡れた髪は膨潤(ふやけて)して
キューティクルが浮き上がり、傷つきやすく、摩擦に弱いのです。
だから髪が濡れたまま寝ると
髪が枕(布団)と 頭(体)はさまれ重さや圧力がかかり
擦れて髪同士でヤスリがけする要領でキューティクルが傷つきます。
寝ぞうの悪い人は特に擦れますね(笑)
私はこう見えて?けっこういいです。 ^-^
キューティクルが傷つくと髪の毛の内部のタンパク質が流失し
同時に水分の保持がしづらくなりパサパサします。
当然キューティクルが剥がれ落ちると手触りも悪くなります。
髪同士も摩擦が起こりやすくなり、
更にキューティクルが削られダメージが進行する
そして抜け出す事のできない悪循環になるという訳です。
(デフレスパイラルのようなもんですね ^^)
だから髪は乾かさなければいけないのです!!
じゃじゃ~~~ん
でもものには限度があるので
ドライヤーによる過度な乾かし(オーバードライ)は当然ダメージを与えます
髪を熱により焼くようなものですから
一時期ブローをするヘアスタイルが全般的だった時代
(松田聖子に始まるアイドルヘアーなど)
何十分に及ぶ熱心な?ブローにより
オーバードライによるダメージがよく起こりました。
(現在のようにナチュラルドライで形になるカット技法が
全国の美容室に浸透する以前ですね)
ドライヤー=傷む
という認識(定説)が強い時代でしたね。
その結果
「私は髪を傷ませたくないので自然乾燥よ!」と堂々と
一切髪を乾かさない宣言をする方もよくいました。(^^ゞ
でもドライヤーを一切使わないで自然乾燥すると言っても
夜シャンプーして寝るまでの時間では100%はなかなか乾きません
(よほどのショートスタイル、特別な髪質などでなければ、、)
これでは
ドライヤーで傷めていないつもりでも結局は傷ませています(笑)
○賢いあなたに気をつけていただきたい乾かし方のポイント
・ 傷みやすい 毛先
・ 髪が細い 生え際
・ 紫外線が当たる 表面の髪
などはドライヤーの温風を当てないようにその他の部分を乾かしてください
※注
ドライヤーを当てないように気をつけて乾かしても結局いくらか当たったり
他の部分を乾かす余熱で充分乾く、実はその位がベストです!
乾きやすい部分にはドライヤーをあまり当てないようにしてる位だと、
他の乾きづらい部分を乾かしているうちに
けっこう乾きすぎてしまうので!
小さい積み重ねですが
毎日にことなので
これを意識するのとしないので、状態がしだいに変わってきます!!
(でも当然ですがその間の髪に対するカットなどの施術が最善である前提ですよ)
途中で負担の必要以上にかかる事をやっていたらダメですよぉ
是非やってみてください ^^




