砂の彫刻美術展に参加しました


あさひ砂の彫刻製作風景2006年から旭市で開催されてきた イベント砂の彫刻美術展が 東日本大震災で中止していましたが

今年 復活再開したので 

先日復興元年の この年 わが美容室パザパも 旭市一員としてエントリーしました!


いつも美容室で使うコームやシザーを持たず スコップやヘラを持って 髪の毛でなく砂粒と格闘しました。

ヘアスタイルと 砂の彫像作り

ぜんぜん 勝手は 違うのですが


その過程は

共通する部分もたくさんある と感じながら作成しました。

(パリ式の彫刻ドライカットはヘアスタイルを彫刻のように削り出して作りあげていくので)


例えば


髪→

髪の水分量で 質感が変わるので ドライカットといっても すべて乾いて切るわけじゃなく 適宜霧吹きやドライヤーを使い 水分量を考慮して カットする

砂→

照りつける日差しで砂の水分が無くなると 風が吹き 砂が飛びちり崩れていくので水分量を見極め適宜、水分を噴霧し削る

髪→

髪質や骨格を意識して スタイリングのしやすさ おさまり なじみやすさを考慮し 求める形 イメージにデザインする

砂→

砂にかかる重さ 重力に逆らわない崩れづらさを考えモチーフのバランスを考慮しデザインする

髪→

けっして手を抜かずに効率を高めるうえで 最善の作業手順の考察 思案 どこから切るか? シャンプー前に切る 薬剤処置先or後 パーマやカラーの順番は??

砂→

高いポジションは下の型枠をはず前に(乗って作業が出来なくなるので)決めないといけないのでつながり作業手順 役割分担その手際

などなど、、、、


モノヅクリとして 実に通じること多しです!

作成した砂の彫像は 軽くのり付けの吹き付けをしていますが 時間とともに しだいに崩れていき

最終的は無くなって(取り壊して)しまうのも


ヘアスタイルと同じです。

デザインするうえで 崩れやすい制約にどう対処するのか?

など あれこれ思案 思考錯誤するのも

素材(髪質や骨格)形の安定性 やモチの良さを考えるのと同じですね


テーマが 笑顔をここから! 

なので

今 日本で一番元気かつ 活力を感じる

東京スカイツリー

そのマスコットのソラカラちゃんを

これまた日本が世界に誇ることが出来る アニメーション
ガンダムからのインスピレーションを得て 屈強な重厚感ありつつ SDガンダムのようななんともカワイイ?バランスにアレンジしてみました!


他のチームより 参加日数も短い中 スキルもなく 見よう見まねで初めて作ったんですが何とか 形になって ホッとしました。


製作の為に 海の日の予約希望のお客様 快く日時の変更してくださってありがとうございました!

いつも事前に予約してくださるいただける理解ある お客様のおかげで

美容室パザパも 地元旭市の笑顔をここからに 微力ながら協力することが出来ました


感謝です!




あさひ砂の彫刻製作風景


あさひ砂の彫刻製作風景


あさひ砂の彫刻完成


あさひ砂の彫刻ライトアップ

旭市美容室パザパへご予約を!お待ちしています